ゴールのある脱毛とゴールのない脱毛

脱毛

何度処理しても毎回生えてくるムダ毛は本当に煩わしいですよね。最近はCMや電車の中などでクリニックやエステサロンの脱毛広告を見かけることが多くなり、お店もたくさん増えているので以前より脱毛が身近になってきた感じがします。
でもいざ脱毛してみようと思ったとき、数が多すぎてどうやって選べば良いか、どこに通ったらいいか、クリニックとエステサロンの違いが分からなかったりして、結局選べず諦めてしまったりしていませんか?
脱毛の選択肢を大きく分けると、クリニックで受けられる医療レーザー脱毛とエステサロンで受けられる光脱毛(IPL脱毛、SHR脱毛、プラズマ脱毛など)の2種類に分けられます。

同じ脱毛行為のように思いますが医療機関で受ける医療レーザー脱毛とエステサロンで受ける光脱毛では様々な異なりがあります。
具体的な違いとして1回の照射で得られる脱毛効果、必要な回数、脱毛完了までの期間などです。

医療レーザー脱毛と光脱毛では施術に用いる脱毛器が違い、照射されるレーザーの波長、強さが違います。エステサロンは広範囲にパワーの弱く優しい光脱毛を照射していくのに対し、医療レーザ脱毛は強力なレーザーを集中的に照射していきます。その為1回の照射で得られる脱毛効果は圧倒的に医療レーザー脱毛の方が高くなります。1回での脱毛効果が高くなるので毛質や肌質など個人差は多少ありますが、光脱毛の約半分以下の脱毛回数や期間で脱毛の完了、結果に満足される方が多いです。

医療レーザー脱毛では約5~8回、期間も1~1年半くらいで完了します。光脱毛はパワーが弱いので回数が医療レーザー脱毛の2~3倍、毛が濃い人や毛量の多い人は更に数回、期間も3年くらい必要になってきます。その為、脱毛回数、期間の長い光脱毛は1回の脱毛単価が安くてもトータルすると逆にコストが高くなってしまう可能性も出てきます。脱毛は毛の黒い色素(メラニン)に光を当て、熱を発生させダメージを与えることによって毛を生えなくするという仕組みです。医療レーザー脱毛では毛根にある毛を作り出す発毛組織(毛乳頭、毛母細胞)を破壊するため確実な脱毛効果がありますが、光脱毛は発毛組織に少しダメージを与えることしかできません。医療レーザー脱毛のような破壊する力はなくても、繰り返し何度も脱毛をすれば一時的には減耗や抑毛効果はありますが、しばらくするとまた生えてきてしまいます。光脱毛は厳密には脱毛効果がないので、ムダ毛のない状態をキープするためには通い続けることが必要です。医療レーザー脱毛で発毛組織を破壊すると、脱毛した部位から自然にムダ毛が抜け落ちます。ムダ毛が抜け落ちた部位の発毛組織はしっかり破壊されているので、次からはムダ毛が生えてくることがありません。しかしムダ毛には毛が生え変わる毛周期(成長期・休止期・退行期)がある為、医療レーザー脱毛を1回しただけですべての発毛組織を破壊することはできません。何度か毛周期に合わせて脱毛することで最終的に永久脱毛効果が得られます。

何度も繰り返し脱毛を受けてもムダ毛がなくならないゴールのないエステ光脱毛とは違い、医療レーザー脱毛にはゴールがあるのです。

keiyus-tyleの永久脱毛

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